小泉環境大臣ヒアリングで提案を行いました
小泉環境大臣による「国・地方脱炭素実現会議における地域脱炭素ロードマップ策定に係るヒアリング」(2021年2月16日)において、ローカルグッド創成支援機構から「地域脱炭素化・地域活性化の担い手となる地域新電力」や「地域共生型再エネの利用・開発拡大」に関する提案を行いました。
「国・地方脱炭素実現会議における地域脱炭素ロードマップ策定に係るヒアリング」
1.日時 令和3年2月16日(火) 17:00~19:00
2.場所 WEB会議システムにより開催
3.概要
・国・地方脱炭素実現会議では、国と地方の協働・共創により2050年までに地域における脱炭素社会を実現するための「地域脱炭素ロードマップ」を策定。
・この地域ロードマップの重要な柱の一つである地域再エネの持続的な普及拡大の課題と方策、更なる推進にあたっての課題と方策について議論する。
4.出席者
伊藤 新 株式会社北都銀行 代表取締役頭取
稲垣 憲治 一般社団法人ローカルグッド創成支援機構 事務局長
太田 昇 岡山県真庭市 市長
児嶋 太一 鳥取ガス株式会社 代表取締役社長
西田 恵介 東急不動産株式会社インフラ・インダストリー事業本部 執行役員 本部長
馬上 丈司 千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役社長
矢田部 隆志 東京電力ホールディングス株式会社 技術統括室 プロデューサー
※ヒアリングの様子はこちらから
http://www.env.go.jp/policy/post_94.html
※資料や議事録はこちらから
内閣官房HP(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/datsutanso/)